海産物通販・販売【南三陸.com】 おいしい理由 その2
十三浜産 殻付きホタテ −生産者の顔が見える海産物商品を販売−
十三浜相川港
阿部護さん
南三陸.comで取り扱う海産物の一つ、
ホタテ貝は十三浜・相川港の阿部護さんが養殖しています。阿部さんが
ホタテ養殖をはじめたのは今から35年ほど前のこと。十三浜は追波川(北上川)の河口にあたり、山の栄養豊富な水が流れこむ地の利をいかして、昔から海藻など海産物の養殖がさかんに行われてきました。
「海藻が豊富な海は、貝類の餌となるプランクトンもいっぱいいるから、
ホタテもぐんぐん育つだろう」と昭和40年代ころからホタテの養殖をはじめたそうです。
相川の港から追波湾に出て、1.5kmほどの沖合いに
ホタテ貝の海産物養殖場があります。8月に採取される親指サイズほどのホタテ貝の赤ちゃん(稚貝)は、玉ねぎ袋と呼ばれる目の細かいネットに入れて海中に吊して育てられます。その後、成長にあわせて粗い目のネットに移していきます。出荷まぢかには、ひとつのネットに120個ほどが入れられ、水深10mほどの海中に設置されます。この水深10mというのは、ホタテ貝の餌になるプランクトンが一番豊富な水深で、この場所で
ホタテ貝はたくさんの栄養をとってすくすく成長するそうです。
三陸ではほかにも、「耳づり」という養殖方法もあって、こちらは貝殻のふちにあけた小さい穴にピンをさし、ロープに下げたものを海中につるす方法です。
1年以上もの間、海中にいた海産物のホタテ貝の殻にはいろいろな海の生物が付着しています。港に水揚後、それらをきれいに取り除いて出荷します。
南三陸.comでは、殻付きホタテを周年販売しています。貝柱にボリュームがある三陸産のホタテは、なんといってもお刺身で食べていただくのがおすすめの海産物です! 海産物の水揚後すぐにクール便で発送しますので、通販ご利用後にお手元に届くときには、まだ生きています。貝に手をはさまれないように注意してくださいね。